ステンレス製ヒンジのバリ取り・キズ抑制(イメージ図)

§ 00Case Study

ステンレス製ヒンジのバリ取り・キズ抑制
|100ℓ回転バレル研磨事例

SUS304製のステンレスヒンジ(30×30×t1.5)に対し、成形バリと加工バリを除去した回転バレル研磨事例です。
キズが許されない製品のため、槽への投入量を抑えて部品同士の接触を減らし、150個/バッチで処理しました。

加工情報サマリー

MATERIAL 素材
SUS304
SIZE 製品サイズ
30×30×t1.5mm
EQUIPMENT 使用設備
100ℓ回転バレル機
CONDITIONS 加工条件

回転バレル研磨(成形バリ・加工バリ除去/キズ抑制のため投入量を抑制)

NOTES 補足

処理数量:150個/バッチ

INDUSTRY

お客様の業種

ステンレス製ヒンジ

§ 01Problem → Result

抱えていた課題と、
研磨後に得られた結果を対で示します。

抱えていた課題

01

成形バリ・加工バリの除去

ステンレス製ヒンジの成形時と加工時に発生したバリを除去する必要がありました。

02

キズ不可の外観要求

製品はキズが許されないため、研磨中に部品同士がぶつかってキズが付かないよう配慮する必要がありました。

導入後の成果

成形バリ・加工バリを除去

ステンレス製ヒンジの成形バリと加工バリを除去しました。

キズに配慮した処理

投入量を抑えることで、キズ不可品に配慮しながらバリ取りを行いました。

§ 02Approach

早川研磨工業の解決アプローチ

  1. 01

    材質・形状と外観要求の確認

    SUS304という材質、30×30×t1.5の形状、キズ不可という外観要求を確認しました。

  2. 02

    投入量を抑えた回転バレル研磨

    100ℓ回転バレル機を使用し、キズを抑えるために1回あたりの投入量を150個に抑えて研磨しました。

技術的なポイント

POINT 01

投入量でキズを抑える

バレル研磨では、槽に入れる部品の量が多いほど部品同士の接触が増えます。本事例ではキズ不可品のため、投入量を150個/バッチに抑えて処理しました。

POINT 02

薄板形状のヒンジに対応

30×30×t1.5の薄いステンレス部品のバリ取りに、回転バレルで対応した事例です。

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回転バレルの並ぶ工場
FACTORY — 東京都墨田区立花