遠心バレルの槽

§ 00Solution — ソリューション

焼結ギヤ端面研磨|
微細バリ除去と打コン抑制の課題解決事例

焼結ギヤの端面研磨における微細バリ除去と打コン傷抑制の課題を解決。
茨城県メーカー様の事例をご紹介。
専用治具と仕切りポット方式で品質向上を実現。

結果

ギヤ歯底部の微細バリを完全に除去 バレル研磨特有の打コン傷を抑制 仕上がりの均一性と外観品質が大幅に向上

課題

微細バリの発生 お客様では、焼結ギヤの端面研磨を行う工程で、研磨後にギヤ歯底部に微細な研磨バリが発生し、後工程での脱落が問題となっていました。 バレル研磨の限界 一般的なバレル研磨では微細部のバリ除去が困難であり、さらにバレル特有の打コン傷が発生するという課題も抱えていました。

改善手法

ステップ1:形状・材質分析 早川研磨工業では、まずギヤ形状と焼結材特性を分析し、微細部のバリ除去に特化した独自の研磨工程を開発。 ステップ2:専用プロセスの確立 通常のバレルでは届かない部分のバリを確実に除去するため、専用治具と微細加工プロセスを組み合わせました。 ステップ3:打コン対策 さらに、打コン傷の発生を最小限に抑えるため、ワーク同士の接触を制限できる仕切りポット方式を採用。これにより、研磨品質を維持しながら安全かつ安定した仕上がりを実現しました。

§ —Contact

研磨のご相談・お見積もりは、
早川研磨工業へ。

図面・仕様の送付もフォームから。
1営業日以降、順次ご返信します。

回転バレルの並ぶ工場
FACTORY — 東京都墨田区立花