車載電子部品(無酸素銅の絞り品)の全周バリ取り・表面粗し(イメージ図)

§ 00Case Study

車載電子部品(無酸素銅の絞り品)の全周バリ取り・表面粗し
|200ℓ回転バレル研磨事例

車載用電子部品として使われる無酸素銅製の絞り品(10×10×4)に対し、全周のバリ除去と表面の粗し加工を行った回転バレル研磨事例です。
200ℓ回転バレル機で20,000個/バッチの量産処理に対応しました。

加工情報サマリー

MATERIAL 素材
無酸素銅
SIZE 製品サイズ
10×10×4mm
EQUIPMENT 使用設備
200ℓ回転バレル機
CONDITIONS 加工条件

回転バレル研磨(全周バリ除去・表面の粗し)

NOTES 補足

処理数量:20,000個/バッチ

INDUSTRY

お客様の業種

車載用電子部品

§ 01Problem → Result

抱えていた課題と、
研磨後に得られた結果を対で示します。

抱えていた課題

01

全周バリの除去

絞り加工で部品の全周に発生したバリを除去する必要がありました。

02

表面の粗し

表面を粗す必要がありました。

導入後の成果

全周バリを除去

絞り品の全周に発生したバリを除去しました。

表面を粗し加工

全周バリの除去とあわせて、表面の粗し加工を行いました。

20,000個/バッチの量産処理

小型の絞り品を、20,000個/バッチで処理しました。

§ 02Approach

早川研磨工業の解決アプローチ

  1. 01

    材質・形状と仕上げ目的の確認

    無酸素銅という材質、10×10×4の絞り形状、全周バリ除去と表面の粗しという目的を確認しました。

  2. 02

    回転バレルによる量産処理

    200ℓ回転バレル機を使用し、全周バリの除去と表面の粗しを1つの工程で行いました。

技術的なポイント

POINT 01

バリ取りと粗しを同時に

バレル研磨はバリ取りだけでなく、表面を粗す目的にも使えます。本事例では全周バリの除去と表面の粗しを回転バレルで行いました。

POINT 02

無酸素銅の小型絞り品

やわらかい銅材の小型絞り品を、200ℓ回転バレル機で大量に処理した事例です。

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回転バレルの並ぶ工場
FACTORY — 東京都墨田区立花