Why Choose Us

当社の強み

創業40年以上、バレル研磨一筋で培ってきた技術と経験。個別バレルによる打痕ゼロ、樹脂バレル対応、ISO認証に基づく品質管理体制で、お客様の課題解決を支援します。

History

バレル研磨専門40年以上

下町の中小企業だからこそできる、独自性と小回りの利く対応。

株式会社早川研磨工業は、東京都墨田区で創業40年以上、一貫してバレル研磨加工を行ってきた専門会社です。

大手メーカーにはない独自性、迅速な対応、そして細やかな製品造りを心がけてきました。近年の技術革新とともに、より高度な製品造りが求められる時代において、バレル研磨を中心に技術開発に力を注いでいます。

Founded 40年以上 創業
ISO 9001 2006年取得 ISO9001認証
ISO 14001 2012年取得 ISO14001認証
Locations 本社+第二工場 拠点
01 独自技術
Strength 01

個別バレル ― 打痕ゼロを実現

課題

通常のバレル研磨では、槽内でワーク同士がぶつかり合い、表面に細かいキズや打痕が発生します。外観品質が重視される部品では、この打痕が致命的な欠陥となることがあります。

当社の解決策

仕切り付き専用槽(個別バレル)を使用し、ワークを1個ずつ個別の区画に配置。ワーク同士が接触しない状態で研磨を行うことで、打痕ゼロを実現します。

特徴

  • ワーク同士の接触を完全に防止
  • 通常バレルと同等の研磨効果を維持
  • 形状に応じたカスタム治具の設計・製作も対応
  • 外観検査基準A/AAの継続達成に貢献

適用例

医療機器 手術器具、インプラント、透明樹脂部品
航空機部品 厳しい外観基準がある精密部品
デザイン製品 意匠性が求められる外観部品
電子機器 微小コネクタ、端子など打痕厳禁の部品
02 対応領域拡大
Strength 02

樹脂(プラスチック)バレル研磨

課題

樹脂成形品には、パーティングライン(金型の合わせ目跡)や微細バリが残ります。金属とは異なる材質特性があり、研磨条件の設計が難しいとされています。

当社の解決策

金属バレル研磨で培ったノウハウを樹脂製品にも応用。樹脂専用の条件設計により、パーティングラインの除去からクリア仕上げまで対応しています。

対応材質

材質 対応
ABS
ポリカーボネート(PC)
POM(ポリアセタール)
PMMA(アクリル)
PEEK ○(条件次第)
レニー材 ○(技術開発中)
カーボン樹脂 ○(技術開発中)

加工例

パーティングライン除去 成形時の金型合わせ目跡を粗研磨で除去
クリア仕上げ 仕上げ研磨でガラスのような透明感を実現
面粗さ改善 表面粗さを向上させ、外観品質をアップ

樹脂バレル研磨に対応できる加工会社は限られています。金属と樹脂の両方に対応できることで、お客様の幅広いニーズにワンストップで応えられます。

03 信頼性
Strength 03

ISO認証に基づく品質管理

認証取得

規格 取得年 内容
ISO9001 2006年4月 品質マネジメントシステム
ISO14001 2012年5月 環境マネジメントシステム

※いずれも2015年版に更新済み

測定・検査設備

設備 用途
表面粗さ・輪郭形状測定器 Ra/Rz管理、R値測定、形状変化確認
マイクロスコープ 微細部の外観検査、バリ残り確認
レーザー元素分析装置 材質確認、異物分析

工程管理

  • 研磨石の徹底管理:専用化、交換記録、混入管理、寸法管理
  • 作業の標準化:マネジメントシステムを活用した教育訓練
  • 工程間検査:面粗さ測定の実施(工程間・最終工程)
  • トレーサビリティ:加工条件の記録・共有
04 ワンストップ
Strength 04

試作から量産まで一貫対応

お取引の流れ

  1. 01
    ヒアリング お客様のご要望、品質基準、納期、数量をお聞きします
  2. 02
    試作加工 最適な方式・条件を検証。ご納得いただけるまで繰り返し試作
  3. 03
    条件確定 研磨条件(機械、研磨石、時間等)を確定し、お客様と共有
  4. 04
    量産 確定条件で安定した品質を再現
  5. 05
    アフターフォロー 継続的な品質維持、条件調整、改善提案

当社の姿勢

  • お客様とともに作り上げる:お客様に会社を育てていただいているという意識
  • 条件の共有:使用する機械、研磨石、添加剤等の条件を可能な限りご提示
  • 理想の製品作りまでお手伝い:ご満足いただけるまで試作加工を繰り返し
  • 加工して終わりではない:アフターフォロー体制を整備

対応力

項目 対応
試作 1個から対応
量産 大ロット対応可
短納期 相談可(条件次第)
小ロット 相談可
Equipment

保有設備

複数の研磨方式に対応できる設備を保有し、最適な加工をご提案します。

カテゴリ 設備例
研磨設備 回転バレル研磨機、振動バレル研磨機、遠心バレル研磨機、個別バレル用仕切り槽
測定・検査 表面粗さ・輪郭形状測定器、マイクロスコープ、レーザー元素分析装置
後工程 熱風乾燥機
Technical Approach

技術課題への取り組み

バレル研磨特有の課題に対し、当社独自の解決策を持っています。

課題 原因 当社の解決策
バリが除去しにくい バリの根元が厚い、材料が柔らかい 豊富なメディア在庫からの最適選定、検査測定器による形状確認
光沢が出ない・面粗さが悪化 ワーク同士の接触によるキズ 個別バレル(仕切りタンク)、投入量・回転数の調整
打痕・研磨石詰まり 複数ワークの同時処理、管理不足 マネジメントシステムによる社員教育、研磨石の徹底管理

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すぐに担当者へ直通

03-3617-1128

平日 9:00〜18:00

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